『研究と社会をつなぐ共創の心得』(大西有子・菊地直樹)が発刊されました

 
社会の関係者と研究者の協働的で問題解決志向の研究の心得をまとめました。
「社会・環境問題は多様 て、すべての地域のあらゆる問題を解決できる処方箋はないと考え、すべ ての人たちが守るべき「行動の原則」ではなく、個々の実践を支援するための「ガイド」または「ヒント」として使えるものを目指して、「パター ン・ランゲージ(pattern language)」という手法を用いて作成しました」。
電子版だけでなく冊子もあります。
 

 

ページの先頭にもどる