第四回 のと里山里海カフェ(7/20)アンケート結果

2025年7月20日開催の第四回 のと里山里海カフェの参加者アンケートの結果です

データを示すだけで特に分析はしていません。

参加者数:30名

回答者数:11名

回答率:36.7%

 

 

①年齢(回答数11)

 

10代:9.1%(1名)、20代:9.1%(1名)、30代:9.1%(1名)、40代:18.2%(2名)、50代:54.5%(6名)、60代:0.0%(0名)、70代以上:0.0%(0名)

 

 

 

 

 

②性別(回答数11)

 

 

男性:45.5%(5名)、女性:43.5%(6名)

 

 

 

 

③職業(回答数11)

 

 

会社員:27.3%(3名)、公務員:36.4%(4名)、教員:0.0%(0名)、自営業:18.2%(2名)、主婦/主夫:0.0%(0名)、パート/アルバイト:9.1%(1名)、学生:9.1%(1名)、無職:0.0%(0名)、その他:0.0%(0名)

 

 

 

 

 

④カフェのことを知った情報源(回答数11 複数回答)

 

チラシが9.1%(1名)、菊地直樹のサイト/フェイスブックが27.3%(3名)、県立図書館が0.0%(0名)、いしかわ自然学校が0.0%(0名)、クチコミ27.3%(3名)、金沢大学のアカンサスポータルが9.1%(1名)、その他が27.3%(3名)でした。

 

 

 

 

⑤参加回数(回答数10)

 

一回目:60.0%(6名)、二回目:20.0%(2名)、三回目:10.0%(1名)、四回目:10.0%(1名)

 

 

 

 

⑥満足度(回答数11)

 

大変満足:36.4%(4名)、満足:63.6%(7名)、どちらともいえない:0.0%(0名)、あまり満足ではない:0.0%(0名)、満足ではない:0.0%(0人)

 

 

 

 

 

由回答には以下のような言葉が寄せられました。

 

・能登での開催で、実際に能登に住む人、能登出身者のお声を聞けたので。

・日本コウノトリの会の方にお会いして、コウノトリのお話を詳しく聞けたので。

・能登で開催していただけたことが大変有意義だった。

・様々な立場の意見に出会える良い場所だった。

・コウノトリとトキだけでなく、人、自然、動植物が一層関わり、活性化することが大切だと感じた。

・コウノトリが稲を踏んでも平気ということがわかりました

・コウノトリ保護を豊岡でスタートした経緯、戦略などを知ることができました。ありがとうございました。

 

 

⑦参加して能登の里山里海について、考え方は変わりましたか(回答数11)

 

 

大きく変わった:18.2%(2名)、変わった:54.5%(6名)、どちらともいえない:18.2%(2名)、あまり変わらない:9.1%(1名)、変わらない:0.0%(0名)

 

 

 

 

 

由回答には以下のような言葉が寄せられました。

 

・自分の住む地域にどんな生態系があるのか、希少生物はいるのか?知ることから始めたいです。

 

 

⑧今後も参加したいと思いますか(回答数11)

 

参加したいと思う:90.9%(10名)、思わない:0.0%(0名)、わからない:9.1%(1名)

 

 

 

 

 

 

⑨興味があるテーマ

 

・希少生物・植物の保全

・外来種への対応取り組み、希少種、在来種の保全とは

・トキについて

・トキ

・水域・流域防災、多自然河川づくり

・能登ヒバの歴史、産業、みらい

 

 

⑩全体としての感想として、以下の声が寄せられました。

 

・コウノトリのことがよく分かった。びっくりしたことがたくさんありました。

・コウノトリの保護活動について詳しくない知ることができました。ありがとうございました。娘も楽しかったようです。

・トキの放鳥を控える中で地域や行政の取組を知ることができ大変勉強になりました。

 

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