コメンテーターを務めました

第71回環境社会学会(於:立正大学品川キャンパス)の震災・原発事故特別委員会企画「災後の『住まう』を考える−津波被災地域の現在から」のコメンテータを務めました。
災害の研究をしているわけではありませんが、宮城県を事例にした二本の報告をお聞きした上で、能登半島地震に関わっている観点からコメントさせていただきました。
経済合理性とは異なる「住まう」の正当性?、住まう、住民の問い直し、などです。
東日本大震災からの復旧・復興プロセスから色々学べました。企画していただいた方々に感謝です。

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