第六回 のと里山里海カフェ(12/13)アンケート結果
データを示すだけで特に分析はしていません。
参加者数:25名
回答者数:10名
回答率:40.0%
①年齢(回答数10)
10代:20.0%(2名)、20代:20.0%(2名)、30代:10.0%(1名)、40代:0.0%(0名)、50代:10.0%(1名)、60代:10.0%(1名)、70代以上:30.0%(3名)

②性別(回答数11)
男性:63.6%(7名)、女性:36.4%(4名)

③職業(回答数)
会社員:10.0%(1名)、公務員:0.0%(0名)、教員:10.0%(1名)、自営業:20.0%(2名)、主婦/主夫:0.0%(0名)、パート/アルバイト:0.0%(0名)、学生:40.0%(4名)、無職:10.0%(1名)、その他:10.0%(1名)

④カフェのことを知った情報源(複数回答)
チラシが10.0%(1名)、菊地直樹のサイト/フェイスブックが20.0%(2名)、県立図書館が0.0%(0名)、いしかわ自然学校が0.0%(0名)、クチコミ50.0%(5名)、金沢大学のアカンサスポータルが20.0%(2名)、ダイレクトメールが0.0%(0名)、その他が0.0%(0名)でした。

⑤参加回数(回答数01)
初めてが50.0%(5名)、2回目が30.0%(3名)、3回〜5回目が0.0%(0名)、6回が20.0%(2名)でした。


⑥満足度(回答数10)
大変満足:60.0%(6名)、満足:40.0%(4名)、どちらともいえない0.0%(0名)、あまり満足ではない:0.0%(0名)、満足ではない:0.0%(0人)

自由回答には以下のような言葉が寄せられました。
・実際に現場に出向くことができただけでなく、地元の方から、昔トキがいた頃の話を聞くことができたから。
・現地で学ぶ機会・体験ができたため。
・非常に密度の濃い時間でした。
⑦参加して生物多様性と人の暮らしについて、考え方は変わりましたか(回答数9)
大きく変わった:11.1%(1名)、変わった:44.4%(4名)、どちらともいえない:22.2%(2名)、あまり変わらない:0.0%(0名)、変わらない:22.2%(2名)

自由回答には以下のような言葉が寄せられました。
・田んぼのイメージだけでなく、ビオトープとしてのイメージも持つきっかけになった。
・自然環境の豊かさを再認識した。
・生物多様性の保全に関心のある方が多くいることがわかった(もっと少ないと思っていた)。特に地元の方が関心が高いことに驚いた。
⑧今後も参加したいと思いますか(回答数10)
参加したいと思う100.0%(10名)、思わない:0.0%(0名)、わからない:0.0%(0名)

⑨興味があるテーマ
・カエル、ダンゴムシ
・中山間地域の地域振興
・トキの放鳥について、定期的にお話を聞きたいです。
・自然管理
・蛍の生息
・水生昆虫、ツーリズム
⑩全体としての感想として、以下の声が寄せられました。
・楽しかった。靴下と足湯、ありがとうございました。
・前回は県立図書館での回だったので、お話を聞くだけだったが、今回は実際に様子を見にいくことができ、座学のみよりも想像がしやすくなり、面白かった。
・現地の人の意見をより聞きたかった。
・良かった
・無理なく楽しむ!生きものを呼び込む「3つのコツ」、大変参考になりました。
・子どもの頃を思い出し、懐かしく感じた。
・ありがとうございました。地元の方も巻き込んでいただいたのが素晴らしかったです。お疲れ様でした。

